About研究室について
横浜国立大学・五島研究室では、ファイナンス(Finance)×データサイエンス(Data Science)をテーマとした研究活動に取り組んでいます。計量経済学や統計学に基づく手法に加えて、自然言語処理や機械学習、深層学習などの計算機科学の手法を組み合わせ、ファイナンスデータを対象とした実証研究を行っています。
経営学部での学部ゼミと、大学院(国際社会科学府・先進実践学環)での研究指導を行っています。
Research研究内容
計量経済学・統計学と、自然言語処理・機械学習などの計算機科学の手法を組み合わせ、金融市場や経済に関する実証研究を行っています。主な研究テーマは次のとおりです。
ファイナンス(投資理論)
株式・債券・為替・暗号資産などの金融市場を対象に、資産価格の決まり方やリスクの計測、市場間の連動性、投資家の行動、金融政策が市場に与える影響などを実証的に分析します。
ESG・気候変動
環境・社会・ガバナンス(ESG)への取り組みや気候変動が、企業の価値やパフォーマンス、金融市場にどのような影響を与えるのかを分析します。サステナブルファイナンスや気候変動リスクの計測などに取り組んでいます。
テキストデータ分析
ニュース記事や企業の開示資料、SNS などのテキストデータを自然言語処理や機械学習で分析し、市場のセンチメントや景況感を数値化して、株価や企業業績、マクロ経済との関係を明らかにします。
研究業績の一覧は researchmap をご覧ください。
What You Learn学べること
ファイナンス
投資のリスク、資産価格の予測、気候変動と金融市場の関係など、金融市場のしくみを実際のデータを使って学びます。
データサイエンス
統計学、計量経済学、機械学習、自然言語処理を学び、Python で自分で分析できるようにします。
研究の進め方
論文を読み、問いを立て、データで検証し、論文にまとめて学外で発表するまでを経験します。
詳しくは学部ゼミ・大学院のページをご覧ください。ファイナンスがどのような学問かは「ファイナンスとは」で紹介しています。
For Students学生の方へ
五島研究室では、「ファイナンス×データサイエンス」を中心とした研究に意欲的に取り組みたい学生を歓迎します。学部ゼミ・大学院とも、ファイナンスやデータ分析に関心のある方の応募をお待ちしています。
学部ゼミ
投資理論とデータサイエンスを学ぶゼミです。2・3年次に輪読や演習、グループでのコンペティション参加を通じて基礎を身につけ、4年次に卒業論文に取り組みます。
- プログラミングやデータ分析の初学者も歓迎します(選考は面接のみ)
- 学会やデータ分析コンペでの発表を目標とします
大学院(修士・博士)
週1回のミーティングを軸に研究を進め、学会発表と査読付学術雑誌への投稿を目指します。学内・学外、文系・理系を問わず歓迎します。
- 入学前の面談が可能です(オンライン可)
- 修士課程は、筆記試験のない内部進学試験・推薦入学試験・特別選抜で進学できます
Newsお知らせ
Overview研究室の概要
| 名称 | 横浜国立大学 五島研究室 |
|---|---|
| 教員 | 五島 圭一(大学院国際社会科学研究院 准教授) |
| 学部 | 経営学部(学部ゼミ) |
| 大学院 | 国際社会科学府(修士課程・博士後期課程)、先進実践学環(修士課程) |
| 研究分野 | ファイナンス、データサイエンス、自然言語処理、機械学習 |
| 学部ゼミ生 | 4年生 7名、3年生 3名(2026年) |
連絡先
共同研究・取材・講演のご相談や、ゼミ・大学院進学に関するご質問は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
goshima-keiichi-vh[at]ynu.ac.jp
[at] を @ に置き換えてください。